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老眼レーシック(レーシックカメラ)
レーシック手術などをお考えの方で、インターネットで情報収集をした方はおわかりでしょうが、グーグルやヤフーといったの検索エンジンで「レーシック」等の文言で検索をすると、ヒットするのは ●×クリニック といった病院の御用記事や宣伝広告ばかりで、本当に知りたいことが判らないのが現状である。どういった仕組みで検索エンジンの上位に病院の御用記事ばかり並ぶのか判らないが、keiは知りたい情報を得るのに苦労した。 
 そこで、後に続く方の参考になればと 人柱体験を記録することにした。
keiのプロフィール
 山梨県 在住
 男性  53才(H23現在)
 仕事  デスクワーク

メガネとの付き合い
 18才までは視力検査をすると両目共に2.0位あった。
 大学へ入った頃から遠くが見難くなり、近視を実感し、メガネをかけるようになってしまった。徐々に視力が悪化し、最終的には右目0.06,左目0.08程度で、普段はメガネなしには生活できない状態であった。裸眼では数メートル離れると人の顔が判別できず、一日中メガネをかけた生活であった。
 45才頃、久しぶりにデジタルウォッチをしたとき、「あれっ!見難いな」って感じて、時計を少し目から遠ざけると文字が識別できたとき、「老眼が始まったなぁ」って自覚した。
 老眼は、あまり悪化せず、明るいところならメガネ(近視)をかけたまま新聞を読むことができ、薄暗いところでもメガネを外せば、近くはいくらでも見える状態。
それでは 老眼レーシックにご興味がある方は下記から進んで下さい。
ただ、keiは 医者でもなければ医療関係者でもないので、文中に出てくる内容や症状は kei の素人としての感想であり、何の権威も裏付けも無いことをご承知下さい。
技術的なことは、各病院のホームページをご確認の上、ご自分で判断されることをお勧めします。
老眼レーシック 1
(決断するまで)
老眼レーシック 2
(手術)
老眼レーシック 3
(手術その後 1)
老眼レーシック 4
(手術その後 2)
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メールをいただければ、判る範囲でお答えします